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■ 亀岡ジャズフェスティバルコンセプト

戦後、アメリカによって日本に持ち込まれた黒人音楽をルーツとする「JAZZ」はキャバレーやテレビ、ラジオの普及と共に広く知られる様になり、今やJ-ポップや演歌、クラシックとも肩を並べる親しみのある音楽へと変化していきました。

2019年、ピアニストであり、また亀岡市観光PR大使である日比野敏彦が、地域の活性化を目的に、京都府亀岡市において日本初となる「JAZZ」と「肉」を取り入れたジャズ・フェスティバルを開催。七谷川の自然に囲まれた素晴らしい環境の中で大成功を収めることができました。

この度５回目となる亀岡ジャズフェスティバル2024をかめきたサンガ広場をメインステージとして、サンガスタジアム北側足湯前広場、サンガスタジアムエントランスホール、南郷公園東、南郷公園光秀像前、亀岡駅前一番街商店街、そして店舗会場としてsound ＆ dining Orange、Pepin CAFÉの計８会場にて亀岡駅周辺での大規模開催を決定いたしました。

今年度から亀岡市が共催となり、顧問には桂川市長に就任いただいております。「音楽」と「食」「観光」そして「里山移住」や「子育て世代にも優しい住環境」をアピールしつつ山紫水明なこの「京の奥座敷亀岡」を、ひいては口丹波地域を盛り上げるべく平和の鐘を響かせて参ります。

■ JMM共同代表

　　　委員長　日比野　敏彦
　　　副委員長・プロデューサー　天野　浩
　　　副委員長・ディレクター　井上　亜矢子

■ 亀岡ジャズフェスティバル実行委員会　委員長

　　　日比野　敏彦
　　　亀岡ジャズフェスティバル（旧JMM）創立者、作曲家、ピアニスト、日本レコード大賞企画賞受賞、
　　　亀岡市観光PR大使、亀岡ムーンスタジオプロデュース

■ 顧問

　　　桂川　孝裕
　　　亀岡市長、元京都府議会議員、元亀岡市議会議員